ワルキューレおすすめアルバムトップ3と歌唱力No.1のJUNNAに迫る
ワルキューレ
【メンバー】美雲ΔJUNNA/フレイアΔ鈴木みのり/カナメΔ安野希世乃/レイナΔ東山奈央/マキナΔ西田望見
【ジャンル】アニメソング/J-POP
【活動期間】2016年~
5人組ユニットの『ワルキューレ』
彼女達の魅力について迫っていきます。
prev→ワルキューレおすすめ人気曲トップ3と鈴木みのり【みのりんご】に迫る
おすすめアルバムトップ3
第3位 ワルキューレがとまらない
【収録曲一覧】
01. ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ
02. 涙目爆発音 ~with Claire~
03. 星間飛行 ~Freyja Ver.~
04. 僕らの戦場 ~Freyja Solo Edition~
05. ダイアモンド クレバス ~Mikumo Ver.~
06. 僕らの戦場 ~Mikumo Solo~
07. GIRAFFE BLUES ~Kaname Solo Requiem~
08. ワルキューレがとまらない
05. ダイアモンド クレバス ~Mikumo Ver.~
03. 星間飛行 ~Freyja Ver.~
好きだから実現出来た再現度の高さ
誰もが知っているマクロスFのランカ・リー(中島愛)の『星間飛行』のフレイアver。
原曲はもちろん名曲だが、それに負けずとも劣らない。
フレイア役の鈴木みのりは中島愛の握手会に参加したことがあるほどの筋金入りのマクロスFファン。
だからこそ、この再現度の高さを実現出来たのかもしれない。
05. ダイアモンド クレバス ~Mikumo Ver.~
シェリルに負けずとも劣らない
マクロスFのシェリル・ノーム(May’n)の『ダイアモンド クレバス』の美雲ver。
演出込みで原曲が強すぎてなかなか越えられないかもしれないが、それでもこのJUNNAの歌う『ダイアモンド クレバス』も素晴らしい。
特にサビは、何度リピートしても感動出来る。
マクロスFを観ていた人からすると、おそらくこの楽曲は特別。
そんな楽曲とJUNNAの歌声が見事に合わさった一曲。
マクロスΔの世界観を再現した一枚
美雲、フレイア、カナメそれぞれに主役の楽曲があり、マクロスΔの世界観に入り込める。
『マクロスΔ』を観ていた人に特におすすめしたいアルバム。
第2位 Walkure Trap!
【収録曲一覧】
01. Absolute 5
02. 絶対零度θノヴァティック
03. おにゃの子☆girl
04. LOVE! THUNDER GLOW
05. Silent Hacker
06. 破滅の純情 ~Mikumo Solo~
07. Hear The Universe
08. 涙目爆発音
09. ワルキューレのバースデイソング
10. God Bless You
11. 風は予告なく吹く ~Freyja Solo~
12. 愛・おぼえていますか
2ndアルバム「Walküre Trap!」クロスフェード動画
10. God Bless You
01. Absolute 5
最高の一曲目
戦術音楽ユニットというワルキューレらしさが存分に出ている印象。
サビの歌声は、ハモリで厚みと勢いが出ている。
秀逸なメロディはもちろん、メンバーの歌声が交わるサビの部分は、感動必須。
10. God Bless You
フレイアΔ鈴木みのりが主役
ハモリ以外は、鈴木みのりのソロ楽曲。
アニメ『マクロスΔ』の劇中歌としても使われていた、心に響くバラード。
曲中にフレイアとしてのセリフが入っていて、鈴木みのりの声の魅力が十二分に感じられる楽曲。
大人の印象を感じる一枚
癒しや落ち着きを感じられて、前作までとはまた趣が違う。
成長を遂げ、さらに洗練されたワルキューレの魅力が味わえるアルバム。
第1位 Walkure Attack!
【収録曲一覧】
01. 恋! ハレイション THE WAR ~without Freyja~
02. 一度だけの恋なら
03. ジリティック□BEGINNER
04. 不確定性☆COSMIC MOVEMENT
05. 僕らの戦場
06. NEO STREAM
07. AXIA ~ダイスキでダイキライ~
08. GIRAFFE BLUES
09. Walkure Attack!
10. ルンがピカッと光ったら ~album version~
11. いけないボーダーライン ~album version~
12. 恋! ハレイション THE WAR ~album version~
1stアルバム「Walküre Attack!」クロスフェード動画
08. GIRAFFE BLUES
11. いけないボーダーライン ~album version~
07. AXIA ~ダイスキでダイキライ~
カナメΔ安野希世乃の魅力を実感
安野希世乃のソロ。
淑やかで澄んだ安野希世乃の歌声+ピアノとオーケストラの音色=最高の組み合わせ
アニメ『マクロスΔ』の挿入歌で、これが聴きたいが為にこのアルバムを買った人も居るほど。
アニメを観ていなくても、彼女の歌声と良質な音・メロディに感動できる美しく儚い神曲。
08. GIRAFFE BLUES
壮大で感動必須の神曲
1番はフレイアΔ鈴木みのり、2番は美雲ΔJUNNAという構成。
どちらの歌声も甲乙付け難いほど、素晴らしい。
歌唱力・歌声に左右されやすいバラードを完璧に歌い切った神曲。
11. いけないボーダーライン ~album version~
セクシーandキュート
JUNNAの歌声は、十代のそれじゃない。
大人の女性の色気すら感じる。
JUNNAのセクシーさと鈴木みのりのキュートさ。
この二つの魅力を感じられる楽曲。
全てシングルで出せるほどの完成度の高さ
どの楽曲もシングルで出しても問題ないほどの完成度でポップとシリアスの住み分けも素晴らしい。
メンバーの個性も活かされていて、聴き応えも抜群。
アニメの枠を完全に超越したワルキューレの魅力が詰まった最高のアルバム。
歌唱力No.1のJUNNAに迫る
JUNNAの容姿
LINELIVEが決定しました〜🎉
楽しみですなっ❤️#JUNNAに質問 でたくさんメッセージお待ちしております🎄
番組中にたくさん読んでいきますよ👍🏻 pic.twitter.com/5hSFQqEV1w— JUNNA (@junnarockyou) 2017年12月15日
生年月日と出身地
生年月日は「2000年11月2日」
出身地は「愛知県」
歌っている姿とは別人
歌唱力で圧倒し、カリスマ性に溢れた姿とは違う。
こう見ると年相応の女の子で可愛らしい。
難航した美雲役探し
ワルキューレの主要キャラは基本的に、オーディションで決めたが、美雲役の人材探しは難航。
エースボーカルで圧倒的な歌唱が持ち味のキャラということで、適役を見つけるのが非常に難しい設定だった。
そこで、現れたのが音楽オーディションに応募していたJUNNA。
ソロシンガーとしても活躍中
2017年3月に個人名義のソロデビューを発表。
6月21日に1stミニアルバム『Vai! Ya! Vai!』をリリース。
11月1日には1stシングル『Hero』をリリース。
Here(short ver.)
歌唱力で圧倒できる稀有なアーティスト
この圧倒的な歌唱力と表現力。
JUNNAは、歌唱力のみで勝負が出来る稀有なシンガー。
この歌唱力ならソロデビューも当然。
口癖は「ヤバい!ヤバい!」
JUNNAはステージ裏で緊張していると、この口癖を繰り返す。
その口癖がミニアルバム『Vai! Ya! Vai!』のタイトルにもなった。
でも一番ヤバいのは、JUNNAの歌唱力。
十代で人を惹きつけるこの歌唱力は、何よりも「ヤバい!」
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