Awesome City Clubおすすめアルバムトップ2とメンバーのユキエに迫る
Awesome City Club(オーサムシティクラブ)
【メンバー】atagi(ボーカル・ギター)/PORIN(ボーカル・シンセサイザー)/モリシー(ギター・シンセサイザー)/マツザカタクミ(ベース・シンセサイザー・ラップ)/ユキエ(ドラムス)
【ジャンル】シティポップ/J-POP
【活動期間】2013年~
5人組バンドの『Awesome City Club』
彼らの魅力について迫っていきます。
prev→Awesome City Clubおすすめ人気曲トップ5とメンバーのPORINに迫る
おすすめアルバムトップ2
第2位 Awesome City Tracks 4
【収録曲一覧】
01. 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる
02. Girls Don’t Cry
03. Sunriseまで
04. Cold & Dry
05. Movin’on
06. 青春の胸騒ぎ
07. Action!
07. Action!
03. Sunriseまで
これぞシティポップという音楽
リズミカルな音とatagiの歌声がベストマッチ。
atagiの繊細な歌声があってこそのACCだと気付かされる。
この楽曲を聴きながらの街の散歩は最高の贅沢。
07. Action!
ピアノの音色とカッティングの相性が抜群
ピアノの音色とギターのカッティングで、絶妙な音を作っている楽曲。
atagiの歌声でメロディアスな要素をプラスし、聴きやすく心地良い楽曲。
ミニアルバムとは思えない引き出しの多さ
何度リピートしても聴き飽きない引き出しの多さ。
彼らの持ち味を一曲一曲に反映させている印象で、質が高く全7曲とは思えないミニアルバム。
第1位 Awesome City Club BEST
【収録曲一覧】
01. ASAYAKE
02. 青春の胸騒ぎ
03. 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる
04. Vampire
05. Don’t Think, Feel
06. pray
07. アウトサイダー
08. GOLD
09. Lullaby for TOKYO CITY
10. 涙の上海ナイト
11. 4月のマーチ
12. Lesson
13. Children
13. Children
12. Lesson
atagiが主役の全歌詞英語の楽曲
シンセの多彩な音色で完璧な雰囲気作り。
そこにatagiの心地良い英語の歌声が加わり、抜群のオシャレさ。
裏声を駆使した歌声も美しくACCでもオシャレさに特化した楽曲。
13. Children
Simple is Best
シンプルな音色だからこそ、際立つものがある。
一つ一つの音を大事にしていて、ACCの楽曲の中でも雰囲気の良さは随一。
ACCのシティポップの出発点とも言える楽曲。
ACCを知ってもらうのにベストな一枚
これまでのACCのミニアルバム「Awesome City Tracks1~4」の集大成とも言えるアルバム。
メンバーがセレクトしたこともあり、代表曲が多くACCというバンドを知ってもらうのに持ってこいの一枚。
新たなACCをスタートさせるという強い思いが伝わるアルバム。
メンバーのユキエに迫る
ユキエの容姿
負けず嫌いなユキエ
バンドで一番覚悟が決まっていて負けず嫌いだというユキエ。
努力家で常にドラムと向き合っている。
人当たりが良いユキエ
人当たりが良く誰とでも仲良くなれる。
atagi「みんな彼女と会ったら好きになっちゃうくらい」と言われるほど。
クールに見えて実は明るい性格というギャップもGood!
立ち位置もしっかり考えている
「PORINがフロントで自分が居る」という考えをしっかり持っているユキエ。
空気が読めて、女性論もしっかりあり考えもブレない。
空手の経験者
幼少期から、空手を習っているユキエ。
しっかりとした考え方は、空手を習っていた経験が活きているのかもしれない。
椎名林檎の大ファン
小学生の頃から椎名林檎の大ファン。
ユキエの音楽観にも大きな影響を与えている。
ACCのドラム兼ムードメーカー
ACCのドラムとして、場を和ませるムードメーカーとして。
ACCにとって、必要な存在なのは間違いない。
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