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indigo la Endは音楽センスのお化け。おすすめの人気曲・アルバムランキング

公開日 2015.10.07  更新日     

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indigo la End

【メンバー】川谷絵音(ボーカル・ギター)/長田カーティス(ギター)/後鳥亮介(ベース)/佐藤栄太郎(ドラムス)

【ジャンル】ロック

【活動期間】2010年~

 

4人組ロックバンドのindigo la End。
彼らの音楽の魅力について迫っていきます。

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おすすめの人気曲ランキング

 

第5位 さよならベル

 

第4位 愛の逆流

 

第3位 夜汽車は走る

 

第2位 悲しくなる前に

 

第1位 夏夜のマジック

 

夏夜のマジックのこのメロディライン。
音の使い方は、シンプルなのに心に響くメロディと歌声。
川谷の天才っぷりを思い知らされる。
紛うことなき名曲。

 

悲しくなる前には、夏夜のマジックとはまた違った良さを感じられる。
indigoの中でも疾走感があり、かっこいい楽曲に仕上がっている印象。
楽器隊の演奏も魅力的な一曲。

 

indigoの楽曲を聴くたびに、川谷の才能の凄さを感じてしまう。
自分の歌声の良さを誰よりも理解しているからこそ作れる楽曲の数々。
そして、どの楽曲も魅力に溢れている。
まさに、音楽センスのお化け。

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おすすめのアルバムランキング

 

第2位 幸せが溢れたら

【収録曲一覧】
01. ワンダーテンダー
02. 瞳に映らない
03. 夜汽車は走る
04. 心ふたつ
05. まなざしの予感
06. 実験前
07. ハートの大きさ
08. 花をひとつかみ
09. つぎの夜へ
10. さよならベル
11. 幸せが溢れたら

 

Pick Up!
02. 瞳に映らない
08. 花をひとつかみ

02. 瞳に映らない

サビのフレーズは耳に残って癖になる。
これぞindigoと言える曲。

 

08. 花をひとつかみ

ベースが神。
語りかけるように歌う川谷の声はやっぱり堪らない。
聴けば聴くほど、ハマってしまうスルメ曲。


この2曲に加え、おすすめの人気曲として紹介した夜汽車は走る、さよならベルも収録されている。
王道のindigoを堪能できるアルバム。

 

第1位 藍色ミュージック

【収録曲一覧】
01. 藍色好きさ
02. 雫に恋して
03. ココロネ
04. 愛の逆流
05. シノブ
06. 悲しくなる前に
07. 忘れて花束
08. eye
09. 夏夜のマジック
10. 風詠む季節
11. music A
12. ダンスが続けば
13. 心雨
14. インディゴラブストーリー

 

Pick Up!
03. ココロネ
13. 心雨

03. ココロネ

昔から変わらないindigoの良さがそのまま継承されたような。
何回聴いても、飽きない。
どこか懐かしさも感じる、隠れた名曲。

 

13. 心雨

この曲もココロネ同様、昔からのindigoの良さがそのまま出てる。
indigoワールドに浸れる楽曲。


この2曲に加え、おすすめの人気曲として紹介した夏夜のマジック、悲しくなる前に、愛の逆流も収録されている。
古参のファンにも新規のファンにもおすすめできる。
indigoワールドがたっぷり詰まったアルバム。

 

最後に

 

皆さんご存知かと思いますが、ボーカルの川谷絵音は、ゲスの極み乙女のメンバーとしても活動しています。
ゲスの極み乙女については、こちら→ゲスの極み乙女。のボーカルの川谷絵音は天才?ドラムのほないこかがかわいいを是非どうぞ。

 

両バンドとも川谷絵音ありきのバンド。
ですが、音楽の色が違ってindigo派とゲス派に分かれるところが面白い。

 

キャッチーなゲスとメロディアスなindigo。
どちらも良い。
ちなみに私はindigo派です。

 

そんなindigo特有の魅力を今後も発揮し続けて欲しい。

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