whiteeeenからわかるGReeeeNの音楽の才能の凄さ。おすすめの人気曲・アルバムランキング
whiteeeen(ホワイティーン)
【メンバー】meri/kana/hima/noa
【ジャンル】J-POP
【活動期間】2014年~
4人組音楽グループのwhiteeeen。
彼女たちの魅力について迫っていきます。
おすすめの人気曲ランキング
第5位 ハンブンコ
第4位 恋のテンキヨホウ
第3位 ポケット
第2位 あの頃~ジンジンバオヂュオニー~
第1位 星の降る夜に
GReeeeNの妹分グループのwhiteeeen。
作詞・作曲は主にGReeeeNが担当。
彼女達の楽曲を聴くと、いかにGReeeeNが音楽の才能集団かという事がわかる。
特にGReeeeNのカバーで名曲補正も入っている星の降る夜に。
GReeeeNが歌ってる時とは、違った魅力を感じられて、whiteeeenの持つ特有の繊細さと純粋さが見事に合致した神曲。
他のGReeeeNのカバーはさて置き、このカバーは個人的に大いにアリ。
彼女達の純粋な歌声に惹かれ穏やかな気持ちになれる楽曲。
あの頃~ジンジンバオヂュオニー~はドラマ「それでも僕は君が好き」の主題歌。
この楽曲はGReeeeNのカバーではなく、台湾のシンガー胡夏の「那些年」の日本語カバー。
原作のコミック画像を使ったリリックビデオもまた魅力的。
whiteeeen一人一人の歌声や声質の違いを感じる事が出来て、彼女達の良さが存分に活かされた楽曲。
楽曲を聴いて感動出来て、MVを観て楽しめる良曲。
ポケットはイントロで既に心を掴まれ、MVの完成度とも相まって世界観が見える楽曲。
この世界観の表現の仕方はGReeeeNだからこそ出来る。
そして、彼女達の歌声とも合った良曲。
whiteeeenの歌う楽曲はどれもが、彼女達が持つ純粋さと繊細さが活かされている。
彼女達に合った楽曲をしっかり提供する辺り、さすがGReeeeNと言った感じ。
whiteeeenの魅力も去ることながらGReeeeNのプロデュース力や作詞・作曲能力が際立つ。
おすすめのアルバムランキング
第2位 声
【収録曲一覧】
01. ハンブンコ
02. 愛唄~since 2007~
03. 卒業ソング
04. 恋のテンキヨホウ
05. あの頃~ジンジンバオヂュオニー~
06. 君想い
07. タンポポ
08. ポケット
03. 卒業ソング
02. 愛唄~since 2007~
言わずと知れた名曲。
女性ボーカルの愛唄もまたGReeeeNの時とは違う魅力を感じる。
03. 卒業ソング
タイトル通りの卒業ソング。
この楽曲を使う学校があってもいいんじゃないかと思えるほど。
思い出の情景と風景が見える良質な卒業ソング。
この2曲に加え、おすすめの人気曲として紹介した、あの頃~ジンジンバオヂュオニー~、ポケット、恋のテンキヨホウ、ハンブンコが収録されている。
whiteeeenの魅力が詰まった彼女達の始まりとも言える1stミニアルバム。
第1位 ゼロ恋
【収録曲一覧】
01. ゼロ恋
02. ハンブンコ (zerokoi ver.)
03. 君想い
04. 愛唄~since 2007~
05. メロディー
06. 恋のテンキヨホウ (zerokoi ver.)
07. あの頃~ジンジンバオヂュオニー~ (zerokoi ver.)
08. 星の降る夜に
09. ハートの魔法
10. ポケット
11. キセキ~未来へ~
12. 愛唄~since 2007~ (Christmas Ver.) (Special Track)
11. キセキ~未来へ~
09. ハートの魔法
これはwhiteeeenらしい。
そして、whiteeeenだからこそ成り立つような楽曲。
女の子の繊細な恋心を可愛らしく歌った良曲。
11. キセキ~未来へ~
知らない人は居ない名曲。
GReeeeNのキセキよりも、繊細かつ優しい。
これはこれでアリ・・・かな。
この2曲に加え、おすすめの人気曲として紹介した、星の降る夜に、ポケットが収録されている。
ボリュームたっぷりの彼女達の1stフルアルバム。
最後に
グループ名のwhiteeeenって明らかに歯科繋がりで、名前決めてる感じ。
このちょっとした遊び心もGReeeeNらしさと言えばらしさ。
GReeeeNのプロデュースでどんどん有名になっていくwhiteeeen。
GReeeeNにプロデュースしてもらえれば間違いないと思えるほど、彼らの音楽力は色々な面で突出していると個人的に感じる。
GReeeeNに選ばれたこの4人、meri、kana、hima、noaはまさに幸運の4人。
今後もGReeeeN提供の楽曲をwhiteeeenのメンバー一人一人が良さを発揮して歌ってほしい。
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